日本仮設・構研エンジニアリング・北見工業大学

出展展示会
北海道災害リスク対策推進展2021
ブースNo.
S-09
出展者
日本仮設・構研エンジニアリング・北見工業大学
出展製品
インフラモニタリング_雪寒地域の橋梁傾斜角モニタリングシステム
社会インフラの維持管理部門ではインフラの老朽化、技術者不足、点検費用の増大、自然災害多発の対策のため、性能点検及びモニタリング対する期待が増しています。しかしながら、センサと通信機器等の電子機器は土木構造物より使用期間が短く経済的な課題があります。また北海道のような広大で積雪寒冷地に対応したモニタリングシステムは、最低使用温度と通信距離の制限から普及が困難でした。そこで、国立大学法人北見工業大学、株式会社構研エンジニアリング、日本仮設株式会社の産学連携で、雪寒地域において対応可能で、豪雨時の橋梁の洗掘被害を早期に検知するため、構造物の傾斜を高精度かつ、商用電源なしで遠隔監視できるモニタリングシステムを開発しました。傾斜の測定精度は0.05度未満で、使用温度はセ氏-30~60度、通信距離は最大15km、5年間電池交換なしで運用可能です。また、ユーザインターフェイスは道路管理者のニーズを踏まえて開発しております。さらに、本システムは橋梁以外にも多様な用途に適用が可能であり、地域社会の安全性向上に貢献することが期待されます。
ブースのみどころ
当ブースでは、インフラモニタリング_雪寒地域の橋梁傾斜角モニタリングシステムの他に、太陽光発電装置「ひまわり」と枕土のうスコップ「カワサキ君」も紹介させて頂きますので、是非ご覧ください。
■太陽光発電装置「ひまわり」
突然の災害で長期停電になった場合の備えとして、太陽光発電装置「ひまわり」のレンタルを提案いたします。北海道で冬季に停電となり、暖房が使えないと命の危険に直結します。「ひまわり」は、太陽電池で生み出した電気を蓄電池に貯めて、インバータにより変換します。コンセントから最大1,500Wの電力を利用することができます。オプションの垂直型風力タービンの利用も可能です。
■枕土のうスコップ「カワサキ君」
水害対策や土砂災害対策の場面で活躍する枕土のう専用のスコップです。枕土のうスコップ「カワサキ君」は、スコップの形状を枕土のう袋に合わしており、枕土のう土詰め作業に特化しています。一度で多量の土材詰めが可能であり、土詰め作業の効率を向上させます。
URL
https://www.nihonkasetsu.co.jp/

上記情報は来場者に製品情報を提供する目的で掲載しています。それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載することを固く禁じます。