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出展者一覧(五十音順)

検索結果7件の出展者がヒットしました

アイナックシステム 新製品

ブースNo. A-02

出展製品
・局所土壌加温システム(Augro-T)
・大型農場灌水システム(Augro-W)

ブースのみどころ
当ブースでは、FA(工場自動化)業界で培ったノウハウを活かした、「灌水システム」並びに「局所土壌加温システム」を展示致します。

アイナックシステム 新製品

ブースNo. B-02-04

出展製品
AI いちご自動収穫ロボット『ロボつみ🄬』は
自動走行、AI で収穫に適したいちごを自動判定、自動収穫。
いちご農家さんの負担を軽減するロボットです。
<特徴>
1.優しさを追求した果実収穫ハンド
 いちごの実は柔らかく傷つきやすいため、特許を取得した独自の収穫ハンドで優しく収穫します。
2.AI で色判定
 いちごの色をAIで判定し、収穫可能と判断したいちごのみを収穫します。
3.トラロープに沿って自走
 黄色と黒色のストライプ柄のロープを地面に固定すると、その上を自走します。
 施工はご購入者様でも可能です。
4.収穫ルートを学習し自動走行
 移動用マークとQRコードをカメラで読み取り、栽培棚を自動で移動します。
5.箱型構造で水の侵入を防ぐ
 地面からの水の侵入を防ぐために箱型構造のボディーにしました。
 より長く使用してもらうための工夫です。
6.低価格

詳しい情報やその他農業関連製品につきましては
弊社ホームページにアクセスをお願い致します。

https://www.inaksystem.co.jp

ブースのみどころ
2022年度に引き続き、この度、共同出展というカタチで展示させていただく事になりました。
---家族との時間を持てる 農業の仕組みをつくりたい---
代々農業を営む家で生まれ育った当社代表。両親の背中を見て育つ中で、農業の大変さを日々痛感していました。
畑の水やりがあるから、家族全員で出かけることはできない。
たまに出かけることができても午後3時までには帰宅しなければならないという制約。
「どうにかしたい。」そんな思いから、最先端技術を活用した農業の自動化に取り組んできました。
今展示ではその想いの一つである、自動収穫ロボット「ロボつみ」をご紹介させていただきます。

●展示内容は以下を予定しております。
・A1パネル
 「ロボつみ」に関する情報発信として、パネルを展示しております。
・収穫ハンド(見本)
 自動収穫ロボット「ロボつみ」に搭載している、収穫ハンドを展示致します。
・「ロボつみ」PV
 ロボつみPR用の動画を流します。
●「ロボつみ」及び会社説明パンフレットもご用意しておりますので、ご入用の際は、お気軽にスタッフへお申しつけください。
●その他農業関連製品もございます。A-02ブースにて展示しておりますので、そちらも是非お立ち寄りください。

皆様のご来場をお待ちしております。

アクアインパルス

ブースNo. A-07

出展製品
コンパクト型機械式ろ過フィルター、マイクロナノバブルノズル

ブースのみどころ
弊社は海水や汽水、淡水の水生生物の種苗生産や養殖、飼育等に欠かせない水づくり製品を、開発設計から製造、販売まで手掛けています。中でも6μまで対応できる高精度で超コンパクトな機械式ろ過フィルターを実機で紹介します。この機械は自動で差圧を検知し、ろ過を継続しながら短時間で自動逆洗を行います。フィルターの仕組みを動画でも放映していますので是非ご覧ください。
またマイクロナノバブルノズルは、キャビテーション効果を応用し通水させるだけでマイクロナノバブルを発生させ、種苗生産の害敵となる微小甲殻類を破壊します。ノズルを搭載したアクアフレッシャーAFー1は、東北大学と共同で研究開発した装置です。AFー1は100V電源で使えて、キャスター付きの可搬性に優れた製品です。

飯田精機 新製品 代理店募集

ブースNo. A-10

出展製品
ハイブリッド ラジコン 小型SS 小次郎の出展

ブースのみどころ
当ブースでは、当社が開発致しました「ハイブリッド ラジコン 小型SS 小次郎」を展示しております。
農家さんに『安心・安全に防除作業を行って頂きたい!防除作業の負担を軽減したい!』
そんな思いで開発致しました。
展示のみとなりますが、興味が有る方は是非当ブースにお立ち寄り下さい。

イチゴパックロボコンソーシアム 新製品

ブースNo. B-02-08

出展製品
イチゴ栽培における労働時間の約3割を占めるパック詰め作業の省力化は喫緊の課題となっています。そこで、スマ農「阿蘇イチゴ輸出」および戦略スマ農「イチゴパックロボ」で開発し上市予定のイチゴ自動選別パック詰めロボットについて、その特徴について紹介します。本装置は、直交機を用いることにより構造をシンプルにすることで低コスト化を図るとともに、8種類の重量選別を行い、重量選別精度はRMS誤差0.75g、処理時間は4.8s/果であり、12kg/hの処理能力を有します。平均果量を20gとするとパッケージセンターの全出荷量の5%を処理可能と試算されました。また、令和6年度より最終市販機モデルの現地実証を行います。

ブースのみどころ
日本のイチゴ生産は生産者の高齢化に伴い栽培面積、収量とも減少傾向にあり、規模拡大と持続可能な生産体系の構築、輸出拡大等による収益力向上が課題となっています。そのうち労働時間の約3割を占める調製作業が規模拡大の足枷となっており、パッケージセンターの整備が進みつつありますが、周年での雇用確保等に課題を抱えており生産者の要望に十分に答えられていないのが状況です。さらに収益力拡大には、実需者ニーズにあった商品を安定して低コストで提供できる出荷体系の構築が不可欠です。
そこで、これらの課題を解決するため令和5年度から生物系特定産業技術研究支援センターの支援を受け、戦略的スマート農業技術の開発・改良「イチゴ生産における自動選別パック詰めロボットを活用したスマート出荷体系の構築(SA1-403A2)」において、これまで開発を進めてきた自動選別パック詰めロボットと果実損傷把握が可能な非破壊品質評価装置の更なる改良を進め、出荷調製作業の省力、高品質、高精度化と輸送品質の見える化を加速化し、多品目、小ロット生産に対応した柔軟性が高く処理能力に優れた省力型一貫出荷体系を構築することを目標とした検証を進めています。
開発中のパック詰めロボットは、直行機を用いることにより構造をシンプルにすることで低コスト化を図るとともに、8種類の重量選別を行い、重量選別精度はRMS誤差0.75g、処理時間は4.8s/果であり、1時間当たり12kgの処理能力を有します。平均果量を20gとするとパッケージセンターの全出荷量の5%を処理可能です。また、令和6年度より最終市販機モデルでの現地実証を開始します。
本展示会では、開発中のイチゴ自動選別パック詰めロボットについて、その特徴について紹介します。また、自動選別パック詰めロボットへの適応性を高めた容器の開発もあわせて進めており、輸送過程における損傷軽減と輸出需要にも対応した新たな包装形態についても紹介予定です。
自動選別ロボットについては、パッケージセンターを導入もしくは導入を計画しているJA、大規模生産法人等と、新たな包装形態についてはイチゴパッケージセンターを運営しているJA、流通、販売先等とのマッチングの機会を希望しています。是非、ブースにお立ち寄り頂けると幸いです。

エフケイティーラボ 新製品

ブースNo. A-04

出展製品
畜舎や倉庫など建物用遮断熱シートSDN-SHEET、新開発の地下水空調システム【GCS】

ブースのみどころ
近年の猛暑対策として、絶大な効果を発揮する【遮熱&断熱の遮断熱シート SDN-SHEET】シリーズ。その効果をわかりやすく展示。新開発の地下水空調システム【GCS】の市販プロトモデルを展示します。

王子コンテナー

ブースNo. C-07

出展製品
箱組み機、段ボール箱等の資材