KANEKO重機
出展製品
SLANETRAC社草刈機、 FEMAC社マルチャー
出展製品
SLANETRAC社草刈機、 FEMAC社マルチャー
出展製品
人工培地養液栽培トマト栽培システム
国内資源100%の有機肥料 JAS栽培でも使用可
ブースのみどころ
「作物の根にとって最適な環境づくりを」
(株)関東農産は、創業以来、作物の収量・品質向上のため「最適な根の環境づくり」に
こだわった培土製品や有機肥料等の製品づくりを行っております。
本展示会では培土・国内資源100%の有機肥料・弊社オリジナルの型養液栽培システムをご紹介致します。
会場にお越しの際は是非、お立ち寄りください。
出展製品
【ICS SAKABE】
【システム計画研究所(ISP)】
【グリーン】
【ユニバーサルロボット・協和商工】
【NEXYZ.】
【B&B Lab.・BEAGLE】
【九州大学農業生産システム設計学研究室】
【ノーエン】
【笑農和(えのわ)】
【DEN農】
ブースのみどころ
【「スマート農業 〜ビヨンド農業の体感ゾーン〜」】
本ブースでは、センサーやデータ分析、ロボット・AI・ICTなどを活用して、効率的で精密な農業を実現する「スマート農業」をベースとし、「ビヨンド農業(従来の農業の限界を超え、環境、社会、経済の持続可能性を追求する新しい農業の考え方)」のコンセプトに基づき、各企業・団体が農業生産の枠にとらわれない最新技術・製品やビジネスモデルをプレゼンします。
これまでの「スマート農業」とは次元の異なる「ビヨンド農業」に触れることが可能です。
<「ビヨンド農業」の3つの柱>
①環境への配慮:化学肥料や農薬の使用を減らし、土壌や水資源を守り、温室効果ガス排出を
抑制する。
②社会的な公平性:農業従事者の身体的負担の軽減、労働条件改善、地域社会への貢献、食料
の公平な分配を目指す。
③経済的な持続可能性:農業の収益性向上、雇用創出、地域経済の活性化を図る。
<「ビヨンド農業」の主なメリット>
-環境負荷の低減
-食料自給率の向上
-地域の活性化
-収益性の向上
出展製品
本製品は吸血性昆虫サシバエの生物的防除資材(在来寄生蜂・キャメロンコガネコバチ)です。サシバエは日本全国に分布し、春から秋にかけて牛舎周辺に発生して牛の血液を栄養源とする体長4〜6mmの吸血性畜産害虫です。吸血時には牛は強い痛みを伴うため、多大なストレスを受け、増体重の減少、飼料効率の低下、免疫力の低下による乳房炎の発症リスク増加等、生産性への影響が問題となっています。サシバエはまた、少なくとも18種の病原体を媒介します。特に問題となっているのは、牛伝染性リンパ腫(家畜伝染病予防法の届出伝染病に指定)のウイルスを媒介することで、同疾病は近年増加傾向にあります。本製品で用いる寄生蜂とは、他の虫(寄主)に自らの卵を産み付けて寄生し、寄主を餌資源として摂食することで直接死に至らしめる蜂です。キャメロンコガネコバチは寄生蜂のなかでも、サシバエに対して特に高度な寄主探索能力を有し、地中に潜むサシバエの蛹に自らの卵を産みつけることができます。既存の防除法と比較して作業量が少なく、畜産農家の負担は軽減されます。畜産農家はサシバエ防除に割いていた労力・資金を、本来必要な畜産物の品質向上に投入可能にしま
ブースのみどころ
本ブースでは、実物のキャメロンコガネコバチ、および現在問題となっている畜産害虫サシバエに関する情報提供を行います。
本製品(在来寄生蜂・キャメロンコガネコバチ)は既存のアプローチ (防虫ネット等を使った物理的防除、殺虫剤を使った化学的防除)とは異なる新しいサシバエの防除法です。既存の防除法は主に成虫を標的とした“対処療法”的アプローチであるのに対し、本製品はサシバエの蛹を対象とした“原因療法”的アプローチです。行動範囲の広がる成虫の発生源(=蛹)を抑えることで、考慮すべき防除範囲を狭めることができ、効率的に生息数を減らすことが可能となります。
天敵昆虫による生物的防除は、「持続可能」、「低環境負荷」という観点からも他の方法に比べて優位な点です。我が国の「みどりの食料システム戦略」、欧州の「Farm to Folk」では農薬を減らすことをその目標に掲げおり、本事業で提供する製品はそれらの目標と合致します。
出展製品
九州バイオリサーチネットの産学連携支援活動
九州バイオリサーチネットは地域産学連携コンソーシアム(全国7つの産学官連携団体により構成)のメンバーとして農林水産省の「知」の集積による産学連携支援事業を受託し、民間企業・大学・試験研究機関等の皆様を対象に、マッチング支援、研究開発資金の紹介・取得支援、商品化・事業化支援等の産学連携支援活動を実施しています。
当会は九州地域の活動を担当しています。
ブースのみどころ
九州バイオリサーチネットの産学連携支援活動のご紹介です。
九州バイオリサーチネットは九州地域において、民間企業・大学・試験研究機関等の皆様を対象にコーディネート活動やセミナー等の開催、技術情報の提供を行っています。
コーディネート活動としては、皆様の共同研究計画の作成や申請内容へのアドバイス等をお手伝いしています。応募を考えられている皆様は、是非早めにご相談ください。また、研究・技術開発でお困りの事や連携相手をお探しでしたら、是非ご相談下さい。秘密厳守で対応しております。
その他、セミナー等の開催や情報誌「BIO九州」の発行、メールマガジン・ホームページによる公募情報やイベント情報等の紹介を行っております。
会場では、これまでのセミナー資料や情報誌「BIO九州」のバックナンバーの展示や各種チラシ等の配布の他、コーディネーターによる個別相談会も実施しています。
九州バイオリサーチネットをご活用いただきますようよろしくお願いいたします。
出展製品
社会変革を牽引するためには、大学発で新たな産業を創出し、雇用を生むことを目指す必要があり、事業スピードの加速、産連支援組織の高度化、産学連携事業の拡大を見据えて、九州大学の100%子会社として九大 OIP 株式会社を設立しました。
未来社会を創るイノベーションコモンズの実現を目指し、九大OIP株式会社は、九州大学の産学官連携を先導する組織として、大学の教育・研究の向上に資する産学官連携活動を支援し、大学と社会とのインターフェースとなり、
九州大学が起点となるエコシステムの構築を目指します。
Odyssey
産学官連携という長く多難な冒険に挑み、新しい取組にチャレンジし、社会にインパクトを生み出します。
Inclusion
感謝と敬意を言葉にして示し、全ての人に想像力を持って接します。
多様な価値観を尊重し、必要なサポートを可能な限り提供します。
Professionality
仕事に誇りを持ち、プロフェッショナルとして積極性と責任感を持って対応します。
高いクオリティを意識し、主体的に結果を生み出します。
ブースのみどころ
多様な分野が共創・協働し、社会の在り方を含めたイノベーションを自律的に生み出すエコシステムを構築し、新たな社会システムを創出するため、研究成果を世の中の役立つ技術や事業につなげる「橋渡し役」として各チームが業務を行っています。
当日は、農業関係の技術シーズも紹介予定ですので、是非お立ち寄りください。
ビジョンドリブンチーム
技術の「芽」をカタチにします(フォアキャスト)。事業計画をつくるところからスタートし、出資者や企業への提案や新事業に必要な人材のリクルーティングなどを行いながら、研究成果を基にした新規事業を開発し事業化します。設立した事業法人の運営も担います。九州発の面白い産業・仕事を企画し実現するのが私たちの仕事です。将来の新たな経済圏・サプライチェーン・魅力ある雇用を分野ごとに構想し、その雇用を、大学の研究成果を使って実現します。
この過程では、構想の実現に必要な研究成果や今後の研究要素を特定し、研究者の協力を得てその研究成果を事業化していきます(バックキャスト)。
イシュードリブンチーム
研究成果を活かせる民間企業を開拓したり、産学共同研究プロジェクトのマネジメントや研究サポート、提案書の作成…プロジェクトの立ち上げから推進、その後のフォローアップなど、今までなかった技術や研究がカタチになって世に出す活動を行っています。
サイエンスドリブンチーム
大学が保有する特許やまだ世に出ていない研究成果を基にした製品化やサービス等の事業化を提案する。今では当たり前になっている技術も、世界的な権威ある賞を取ったあの技術も、実は大学の研究から始まっていることも多くあります。
これからこの技術がどう世に出ていくのか考え活動しています。
技術移転するよりも、自ら事業化した方がいいような場合には、スタートアップ創業支援を行い、事業化に向けたリサーチから立ち上げ後のサポートまで行っています。
出展製品
出展製品の名称:棚田・小水田の除草労働を省力化する自律型球体除草ロボット
出展製品の説明:現在研究開発中の本製品は、中山間地の水田における除草作業を省力化することを目的とした自律型球体除草ロボットです※。このロボットは、軽量でコンパクトな球体デザインにより、狭小な棚田や複雑な地形でも優れた走行性を発揮し、無人での除草作業が可能です。独自の表面突起によって、雑草を土壌から掻き出し、水田内の雑草を効率的に除去します。特に、有機農業や特別栽培米の生産に適しており、環境に優しい農業をサポートします。バッテリー式でありながら長時間の連続稼働が可能で、除草剤を使用せずに安全かつ効果的な雑草管理が実現します。
※農研機構生研支援センター「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の支援により実施
ブースのみどころ
当コンソーシアムのブースでは、棚田・小水田の除草労働を省力化する自律型球体除草ロボットの試作機展示とその技術的特長をご紹介します。このロボットは、中山間地の棚田や小水田での除草作業を大幅に省力化し、持続可能な農業に貢献します。
ロボットの設計コンセプトとして、軽量化や自律走行性、雑草の除去効率を重視しており、除草作業を従来の方法よりも簡単かつ安全に行うことができます。特に、有機栽培においては、夏場の高温下で行われる重労働な除草作業の負担を大幅に軽減できます。
さらに、バッテリー駆動で長時間稼働が可能な点や、ロボットの自律走行を支える最新技術であるビーコンを用いた位置認識技術など、新たな農業技術を搭載しています。また、球体の外装部分の構造を工夫することで、効果的な雑草の掻き出しや水田表面の土壌撹拌を実現しています。このデザインの工夫により、イネへの損傷を最小限に抑えながら効果的な除草を行います。
ブース内では、ロボットの試作機を展示し、活用方法や導入に伴うメリット、操作方法について詳しくご説明いたします。次世代農業を担う革新的な技術をご体感いただける貴重な機会ですので、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
出展製品
熊本県農業研究センター「農業の新しい技術」から、令和6年度に果樹研究所落葉果樹研究室が発表した研究成果「モモ『さくひめ』のトンネルハウス栽培は5月下旬~6月上旬の早期出荷と高品質果実生産ができる」についてパネルの展示をしています。
ブースのみどころ
熊本県農業研究センターでは、農業者の所得を最大化するとともに、環境にやさしい農業や地球温暖化にも対応できるよう、新品種の育成、新たな栽培・飼養管理技術の確立等の研究に取組んでいます。また、生産現場に普及・定着を図る研究成果について、「農業の新しい技術」として毎年公表しています。
今年度、果樹研究所落葉果樹研究室が発表した研究成果「モモ『さくひめ』のトンネルハウス栽培は5月下旬~6月上旬の早期出荷と高品質果実生産ができる」は、モモ「さくひめ」をトンネルハウス栽培する場合、どの程度の低温時間でビニル被覆すればよいか、それによって露地栽培よりもどのくらい早く収穫できるのかを明らかにしました。
モモ「さくひめ」は従来の品種より開花に必要な冬季の低温積算時間が短く、暖冬の年でも安定した開花と果実生産が見込めます。果樹研究所(宇城市松橋町)では、1月中旬頃に天井とサイドにビニルを被覆するトンネル栽培をすることによって、露地栽培と比べて約2週間早く収穫ができました。県内では最も早い5月下旬~6月上旬の早期出荷が可能となります(加温ハウスを除く)。また、トンネル栽培では無袋栽培でも健全果率が露地の有袋栽培と同等以上なので、袋掛けの必要がなく、高品質果実の生産が期待できます。
出展製品
初生びな雌雄判定AI(肛門鑑別対応)
1924年(大正13年) 日本人研究者らによって「肛門鑑別法」による鶏の初生雛の雌雄判定方法が発明されたことにより、世界の養鶏産業は大きく発展してきました。
現在は採卵鶏で「翼羽鑑別」が主流となり、「肛門鑑別」は種鶏、原種鶏の育種生産の用途に限られるようになりましたが、国内公設試験場等での地鶏の改良、継続的な地鶏生産において「肛門鑑別」による性判定は今も不可欠な技術となっています。
◇ 地鶏生産の課題解決 ◇
昨今、雌雄鑑別師の減少と高齢化により、全国の公設試験場では鑑別師不足が、地鶏生産の課題となっております。
当研究グループでは、熊本県農業研究センターにて飼養する原種天草大王、九州ロードの2鶏種に対応した雌雄判定AIを開発し、鑑別師不足の課題解決に取組んでいます。
肛門鑑別に対応したAI性判定システムを国内初展示するとともに、「他の鶏種でも有効であるか」など、これまでに得られた実験結果などもパネル掲示しております。
ぜひ当ブースにてデモをご覧ください。
ブースのみどころ
「肛門鑑別法」が日本で発明されてから100年。
これまで人の手で行われてきた雌雄判定が、国内研究グループによりAIでも判定できるようになりました。鑑別師不足に悩む公設試験場、民間種鶏場の課題解決につながる国内初展示の研究成果※をご覧ください。
※本研究成果は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の委託研究(22601)により得られたものです。
ー研究グループー
熊本県農業研究センター 畜産研究所 中小家畜研究室、
広島大学 大学院統合生命科学研究科 准教授 中村 隼明、
有限会社電マーク 代表取締役 中野裕介(研究グループ代表)
出展製品
出展製品の名称:栗の自動収穫・運搬ロボット
出展製品の説明:現在研究開発中の本製品は、栗園における栗の収穫と運搬を自動化する「栗の自動収穫・運搬ロボット」です※。自律走行機能を備えたこのロボットは、栗の収穫作業を効率化し、作業者の負担を大幅に軽減します。また、緩斜面や不整形地でも安定して動作し、イガ付き栗やイガなし栗を漏れなく収穫できます。さらに、夜間や早朝でも作業可能で、夏場の品質劣化やイノシシ被害を防ぎます。コンパクトで扱いやすく、高齢者や未経験者にも適したデザインです。これにより、栗の収穫効率を高め、品質の向上と増収が期待できます。
※農研機構生研支援センター「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の支援により実施
ブースのみどころ
当コンソーシアムのブースでは、最新のスマート農業技術として研究開発中の「栗の自動収穫・運搬ロボット」の試作機を展示します。このロボットは、中山間地域の栗園での労働負荷を劇的に軽減することを目指しており、最新の自律走行技術と効率的な収穫機能を組み合わせた画期的な製品です。
まず注目すべきは、イガ付き栗とイガなし栗の両方を効率的に収穫できる点です。従来の手作業に代わり、特殊なブラシを用いた機構が栗をスムーズに拾い上げ、荷台に集めます。また、ロボットは斜面や不整地でも安定して走行し、収穫作業の効率を飛躍的に向上させます。
次に、収穫後の運搬機能も充実しています。荷台が満杯になると、自動的に指定した集荷場所に移動し、荷下ろしを行います。これにより、作業者が繰り返し収穫場所に戻る必要がなく、作業時間の大幅な短縮が実現します。また、夜間や早朝の作業も可能なため、暑さによる品質劣化を防ぎ、収穫された栗の鮮度を保つことができます。
ブースでは、ロボットの試作機だけでなく、手押し型の試作機の展示も行います。最新のスマート農業技術を駆使したこの製品は、高齢化や人手不足に悩む農業現場に新たな可能性を提供します。ぜひ、この機会に当ブースへお立ち寄りください。
出展製品
スーパー繊維防鳥糸 CROWTO
ブースのみどころ
農作物の鳥獣被害が多発している昨今、鳥獣対策を行うことは急務であると感じていました。当社の合成繊維を撚糸する技術を用いてステンレスワイヤーと同強度・そして圧倒的な軽さを兼ね備えた「スーパー繊維防鳥糸 CROWTO」を開発しました。是非一度ブースに足を運んで手に取って御覧ください。
出展製品
【ソーラーアレイシステム】
AIを用いて複数のミラーを制御し、太陽光を集約し蓄熱する。
冬季の暖房費を大幅に削減することが可能。
【汎用出荷予測システム】
環境や出荷データの履歴を用い、出荷と環境の関係を学習し、高精度かつ汎用的な出荷予測システム。
ブースのみどころ
AIとDXで農業の未来を創造する - 株式会社高知IoPプラス
私たち高知IoPプラスは、高知大学発のベンチャー企業として、お客様の課題をAIとDXで解決し、お客様の強みへと変える支援をいたします。
【企業理念】
「DXで地域の未来と希望を共に創る」
私たちは、内閣府の地方大学・地方産業創生事業「Internet of Plant (IoP)」プロジェクトから誕生しました。IoPプロジェクトとは、最新の施設園芸関連機器、IoT・AI技術を農業に広く普及させ、農家所得の向上や産地のブランド化を目指す産学官連携プロジェクトです。
【強み】
1. 農業特化型DX:農業現場を熟知したAI・IoTソリューション
2. 研究と実践の融合:大学の研究力と大手IT企業での開発経験
3. 地域密着:農家、農業技術センター、JA、普及員との密接な連携
【解決できる課題例】
• 病害虫発生の要因特定と対策
• 天候変動を考慮した精密な収量予測
• エネルギーコスト削減による収益改善
• 栽培技術の可視化と最適化
• 労働力不足への対応
【独自技術】
1. 高度要因解析システム:複雑な環境要因から病害虫発生の主要因を特定
2. AI収量予測エンジン:短期・長期の環境変動と作物状態を考慮した高精度予測
3. ソーラーアレイシステム:太陽エネルギーを最大限活用した省エネソリューション
農業には営農、病害虫対策、エネルギー管理など、幅広くかつ奥深い課題が山積しています。これらの課題に対し、私たちは農業の専門知識とIT技術を融合させた独自のアプローチで挑んでいます。
私たちは、単なる技術提供にとどまりません。お客様一人ひとりの課題に寄り添い、共に考え、最適なソリューションを構築します。大学での研究成果を実用化し、継続的にサービス提供できる体制を整えています。
お客様の成功が私たちの使命です。AIやDXの力を借りて、お客様の課題を強みに変える。それが私たちの目指す農業の未来像です。
ぜひブースにお立ち寄りください。貴社の課題をお聞かせいただき、共に解決策を探りましょう。農業のデジタル革新、そして地域の未来を、一緒に創造していきませんか!!
高知IoPプラス - あなたの農業に、革新と希望を。