企画展示:「スマート農業 〜ビヨンド農業の体感ゾーン〜」協力:MOGITATe
- 出要製品
- 出展展示会
- 九州アグロ・イノベーション/九州 みどりの食料システムEXPO2024
- ブースNo.
- B-03
- 出展製品
- 【ICS SAKABE】
【システム計画研究所(ISP)】
【グリーン】
【ユニバーサルロボット・協和商工】
【NEXYZ.】
【B&B Lab.・BEAGLE】
【九州大学農業生産システム設計学研究室】
【ノーエン】
【笑農和(えのわ)】
【DEN農】 - ブースのみどころ
- 【「スマート農業 〜ビヨンド農業の体感ゾーン〜」】
本ブースでは、センサーやデータ分析、ロボット・AI・ICTなどを活用して、効率的で精密な農業を実現する「スマート農業」をベースとし、「ビヨンド農業(従来の農業の限界を超え、環境、社会、経済の持続可能性を追求する新しい農業の考え方)」のコンセプトに基づき、各企業・団体が農業生産の枠にとらわれない最新技術・製品やビジネスモデルをプレゼンします。
これまでの「スマート農業」とは次元の異なる「ビヨンド農業」に触れることが可能です。
<「ビヨンド農業」の3つの柱>
①環境への配慮:化学肥料や農薬の使用を減らし、土壌や水資源を守り、温室効果ガス排出を
抑制する。
②社会的な公平性:農業従事者の身体的負担の軽減、労働条件改善、地域社会への貢献、食料
の公平な分配を目指す。
③経済的な持続可能性:農業の収益性向上、雇用創出、地域経済の活性化を図る。
<「ビヨンド農業」の主なメリット>
-環境負荷の低減
-食料自給率の向上
-地域の活性化
-収益性の向上
上記情報は来場者に製品情報を提供する目的で掲載しています。それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載することを固く禁じます。