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出展者一覧(五十音順)

検索結果10件の出展者がヒットしました

薩摩川内鰻

ブースNo. A-05-03

出展製品
うなぎの加工品 サーモンの加工品

シーケーディ 新製品 実演あり 代理店募集

ブースNo. D-03

出展製品
LTE対応リモートコントローラ

ブースのみどころ
スマートフォンで遠隔操作、監視、自動制御できる制御盤で、多くの灌水バルブを制御可能。
導入も操作も簡単でスマート農業を手軽に実現できます。
デモを行いブースでご体験頂けます。

JA鹿児島県経済連

ブースNo. A-05-20

出展製品
鹿児島黒牛、かごしま茶、さつまいも、大将季、きんかん

ブースのみどころ
JA鹿児島県経済連です。全国和牛能力共進会で日本一を獲得した「鹿児島黒牛」、生産量日本一の「かごしま茶」や「さつまいも」、鹿児島が誇る柑橘「大将季」「きんかん」など、鹿児島県産の農畜産物を多数取り揃えております。

システム計画研究所【企画展示「農業イノベーション」】

ブースNo. A-06-03

出展製品
畑ごとの健康診断を通じて、土壌病害の発生リスクを事前に評価し、最適な対策を実施する病害管理「HeSoDiM(ヘソディム)」と、それを支援するAIアプリ「HeSo+(ヘソプラス)」を出展します。

従来の地域単位の防除暦に基づく病害対策は、個々の畑にとっては過剰な農薬使用になることもありました。HeSoDiMでは、播種前に畑ごとに診断を行い、病害の発生リスク(発病ポテンシャル)を評価、必要なだけの対策を講じることで、効果的かつ低コストな病害管理を実現します。これにより、生産性の向上と収益性の改善を目指します。

HeSo+は、土壌分析や栽培履歴などの情報をもとに、AIが畑ごとの発病ポテンシャルを診断・予測し、そのレベルに応じた対策技術を提案するWebアプリです。写真や病害の発生状況の記録を共有できるため、生産者と指導員の間で情報をスムーズにやり取りし、協議や意思決定を支援するコミュニケーションツールとしても活用できます。

ブースのみどころ
■ 土壌病害研究の第一人者が直接アドバイス
ブースには、HeSoDiMの提唱者であり、土壌病害研究の第一人者である對馬誠也氏(特定非営利活動法人 圃場診断システム推進機構 理事長)をお招きします。HeSoDiMの基本的な考え方や管理手法の説明はもちろん、「自分の畑でどう活用できるのか?」「土壌病害への不安はどう解消すれば?」といったご相談にも直接お応えします。
ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!

■ 各県で活用されている「ヘソディムマニュアル」を紹介
現在、全国の各県でHeSoDiMの導入が進んでおり、作物・病害ごとに県独自のマニュアルが作成されています。ブースでは、これらの「ヘソディムマニュアル」を展示し、地域での実践例を紹介します。導入や活用のイメージを具体的に掴んでいただけます。

■ AIアプリ「HeSo+」のデモを体験
HeSo+の操作デモをご覧いただけます。診断情報を入力すると、AIが発病ポテンシャルのレベルを診断し、マップ上の畑がレベルで色分けされます。さらに、レベルに応じて推奨される対策を表示します。AIによる診断・予測は、根こぶ病、黒腐菌核病、黄化病、べと病、根茎腐敗病、青枯病などの主要病害に対応しており、AI未対応の病害についても手動で管理することができます。

■ 国の農業政策でも評価
HeSoDiM・HeSo+は、国の「みどりの食料システム戦略」において、化学農薬の使用量削減や有機農業の拡大に向けた重要な技術として盛り込まれています。2022年には農林水産省の「農業技術10大ニュース」にHeSo+が選ばれ、2023年度には日本植物病理学会賞をHeSoDiMの研究が受賞しました。さらに、2024年度の農業白書では香川県での導入事例がスマート農業の活用として掲載されるなど、今まさに注目されている技術です。

HeSoDiMとHeSo+による病害管理は、発生してから防除するのではなく、「予防」を軸とした革新的な方法です。2022年に改正された植物防疫法にも「発生の予防」という文言が加えられたように、これからの農業の新しい常識となっていくことでしょう。
予防型の農業の未来を、ぜひブースでご体感ください!

持続未来 新製品 実演あり

ブースNo. D-02

出展製品
施設園芸向け営農支援アプリ「マネべジ」、果菜類向け営農支援アプリ「フルべジナビ」

ブースのみどころ
日々の栽培作業や出退勤の記録、農薬・肥料の在庫管理など、営農に必要な記録をLINEで簡単にできるアプリをご紹介します!

スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA)【スタートアップエリア】

ブースNo. A-04-02

出展製品
スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA, イプサ)は、農業者を中心に、?間企業、教育機関、研究機関等の多様なプレーヤーが参画する協議会です。スマート農業技術の開発と普及を推進するため、以下の6つの活動を実施してまいります。
1ニーズの収集 ●問い合わせ窓口を通じて現場の声や課題を随時受付 ●定期的なアンケート等でニーズを収集
2情報の収集・共有・発信 ●国内外の研究開発・実用化の動向調査 ●優良事例を含め、参加者間で情報共有 ●スマート農業技術等に関する正確な情報発信
3関係者間のマッチング ●スタートアップやサービス事業者等の情報把握 ●マッチングの場の提供 ●異分野の参画を促すイベント等の開催
4人材の育成 ●技術習得に向けた指導者の派遣 ●実践的な研修機会の提供 ●農業高校、農業大学校等との連携
5技術的な検討 ●経営判断に資する指標の検討、優良事例の分析 ●開発された技術の客観的な評価手法の検討 ●標準化等の検討
6その他 ●革新的な取組の表彰 ●様々な取組主体との連携のあり方の検討 ●今後の活動内容等の共有や機運

ブースのみどころ
IPCSA事務局が常駐し、今後のIPCSAの活動のご紹介や、入会のご案内、IPCSAへのご要望収集等を行います。今後のIPCSAの主な活動は以下のとおりです。

・情報の収集・共有・発信
●専用サイトにおいて、スマート 農業に関する最新情報をわかりやすく発信 【6月~】
●国内外の研究開発・実用化 の動向、スマート農業技術の導入による経営効果の分析に 関する調査を実施 【7月~】
・関係者間のマッチング
●ニーズはあるが、既存のイベントでは取り組まれていないイベントを企画(例:スマート農業技術の操作体験等) 【10月~】
 ?スマート農業タッチ&トライ2025@豊砂公園の開催(10/1~10/3)
 ?農業WEEKへの出展(10/1~10/3)
●会員のプロフィール情報を掲載した専用サイトを通じて、会員間の自発的なコミュニティ形成を促進 【11月~】
・人材の育成
●スマート農業技術を「使いこなせる人材」を育成するため、IPCSA独自の研修をモデル的に実施 【11月~】
・技術的な検討
●農業者が先頭に立って、技術開発や普及をリードするなど、 会員が主体的に課題解決に取り組むプラットフォームを設置 することでIPCSA全体を活性化【9月~】

生分解性マルチ普及促進事業共同事 業体

ブースNo. C-04

出展製品
マルチ栽培の作業労力と時間を削減する生分解性マルチを紹介します。

誠和 新製品 実演あり

ブースNo. D-01

出展製品
プロファインダークラウド、給排液トラッカー、教育事業の取り組み

ブースのみどころ
ハウス内環境を見える化できる『プロファインダーⅣ』などの展示や、スマート農業・農業支援サービスに関する教育・研修事業をご案内しております。
ぜひ弊社ブースへお越しください。

誠和

ブースNo. A-05-17

出展製品
「DO MARCHE」 法人事業者向け(BtoB)産直マッチングプラットフォーム

ブースのみどころ
生産者と購入事業者を直接結び付けるBtoB向け産直マッチングプラットフォームです。
本サービスでは、購入事業者が必要とする食材をスマホ一つで簡単に「探す・仕入れ」ができ、手間を省くことができます。
また「購入リクエスト機能」がついておりますので、なかなか市場に出回らない食材やこだわりの食材をDO MARCHE通じて、全国の生産者様から仕入れることも可能になります。
さらに、佐川急便とのシステム連携により、生産者より直送で鮮度が保たれたままお手元に安心・安全な食材の配送が行われます。
取引はスマートフォンから簡単に操作でき、仕入れ、交渉、配送手配まで一元的に完結いたします。加えて、生産者との直接交渉により、数量や納期の調整、商品の特性や生産背景を踏まえた仕入れが可能となります。飲食店、小売業、卸売業の皆様に、信頼性と利便性を兼ね備えた新たな調達手段をご提供いたします。
ぜひ、弊社ブースへお立ち寄りください。

ゼロイチカンパニー

ブースNo. C-02

出展製品
TEMPHAWK(温度管理機器)ノートルギア(農業活力剤)ヒートブロック(猛暑対策資材)

ブースのみどころ
弊社は、国内外青果物の販売を行っている会社になります。

生産者さんとの取り組みの中で4年前からioT機器(TEMPHAWK)の販売を開始し、昨年から農業資材も取り扱うようになり、生産者さんからは好評のお声をいただいております。
近年問題になっている、猛暑対策のヒートブロックという農業資材も力を入れていて認知を広げておりますので是非ブースにお越しいただければと思います。